小畠文書

基礎データ

資料よみ こばたけもんじょ
資料名 小畠文書
員数 一括
所有者 摩氣神社
所在地
指定区分
種別 美術工芸品
指定年月日
年代 室町時代
文化財の説明 中世以来、南丹市園部町宍人周辺地域を拠点に活動した土豪小畠氏、その中でも近世の園部藩成立時に重要な役割を果たし、のちに藩士となる太郎兵衛家に伝来した文書である。現在は竹井地区の京都府指定文化財「摩気神社」に所蔵されている。東京大学史料編纂所が調査実施した影写本の原本が複数点含まれている。
小畠氏は、北野社領丹波国船井荘の代官職を務めるとともに、戦国期には細川氏の被官として船井荘宍人を本拠に活動し、明智光秀侵攻以後はその傘下として活動したことが知られている。また、近世に入ってからは藩士として園部藩に仕えている。戦国期の丹波の土豪層の動向を伝える文書軍であるとともに、中世の土豪から近世の藩士へと転身した武家の家文書としても貴重である。京都府暫定登録文化財(美術工芸品)平成29年11月15日指定。
参考文献 「摩気神社蔵小畠文書調査報告書」南丹市教育委員会
備考

基礎データ

資料よみこばたけもんじょ
資料名小畠文書
員数一括
所有者摩氣神社
所在地
指定区分府暫定登録文化財
種別美術工芸品
指定年月日2017/11/15
年代室町時代
文化財の説明中世以来、南丹市園部町宍人周辺地域を拠点に活動した土豪小畠氏、その中でも近世の園部藩成立時に重要な役割を果たし、のちに藩士となる太郎兵衛家に伝来した文書である。現在は竹井地区の京都府指定文化財「摩気神社」に所蔵されている。東京大学史料編纂所が調査実施した影写本の原本が複数点含まれている。
小畠氏は、北野社領丹波国船井荘の代官職を務めるとともに、戦国期には細川氏の被官として船井荘宍人を本拠に活動し、明智光秀侵攻以後はその傘下として活動したことが知られている。また、近世に入ってからは藩士として園部藩に仕えている。戦国期の丹波の土豪層の動向を伝える文書軍であるとともに、中世の土豪から近世の藩士へと転身した武家の家文書としても貴重である。京都府暫定登録文化財(美術工芸品)平成29年11月15日指定。
備考