川合の上げ松

基礎データ

資料よみ かわいのあげまつ
資料名 川合の上げ松
員数 1
所有者 川合区
所在地 南丹市美山町鶴ケ岡
指定区分
種別 無形民俗文化財
指定年月日
年代
文化財の説明 鶴ヶ岡地区の川合、殿、盛郷と地井地区の芦生で行われる柱状形式の火祭り。以前は8月24日夜行われてきたが、近年では参加者確保のため直近の土日に実施される。
松河原と呼ぶ村はずれの河原に長さ約20~30mほどの柱状の大松明を立て、その柱の先端にとりつけたモジという逆円錐形の燃料部にめがけて、地上から長さ15㎝、直径7㎝程の松明を競争で放り上げ、盛大に着火、炎上させる行事である。着火するまで絶え間なく放り上げられる松明の描く火の放物線と、あたり一帯に立て並べられた地松の火がまじり合い、まさしく火の饗宴を現出する。愛宕山への献火行事といわれ、愛宕山からうけた祈祷札と樒を取り付けたり、上げ松の種火を当番が祀る愛宕さんのお灯明から採る、または服忌者の参加をタブー化するなど愛宕信仰との関連をのぞかせる
参考文献 「京都の文化財(第六集)」昭和63年3月発行、京都府教育委員会
備考

位置図

基礎データ

資料よみかわいのあげまつ
資料名川合の上げ松
員数1
所有者川合区
所在地南丹市美山町鶴ケ岡
指定区分府登録文化財
種別無形民俗文化財
指定年月日1988/04/15
年代
文化財の説明鶴ヶ岡地区の川合、殿、盛郷と地井地区の芦生で行われる柱状形式の火祭り。以前は8月24日夜行われてきたが、近年では参加者確保のため直近の土日に実施される。
松河原と呼ぶ村はずれの河原に長さ約20~30mほどの柱状の大松明を立て、その柱の先端にとりつけたモジという逆円錐形の燃料部にめがけて、地上から長さ15㎝、直径7㎝程の松明を競争で放り上げ、盛大に着火、炎上させる行事である。着火するまで絶え間なく放り上げられる松明の描く火の放物線と、あたり一帯に立て並べられた地松の火がまじり合い、まさしく火の饗宴を現出する。愛宕山への献火行事といわれ、愛宕山からうけた祈祷札と樒を取り付けたり、上げ松の種火を当番が祀る愛宕さんのお灯明から採る、または服忌者の参加をタブー化するなど愛宕信仰との関連をのぞかせる
備考

位置図