木造木喰仏像

基礎データ

資料よみ もくぞうもくじきぶつぞう
資料名 木造木喰仏像
員数 5躯
所有者 蔭凉寺
所在地
指定区分
種別 美術工芸品
指定年月日
年代 江戸時代
文化財の説明 そばや木の実の粉を水で混ぜたものだけを食す「木喰戒(もくじきかい)」を約50年続けた木喰上人明満(1718~1810)は、江戸時代末期に全国を放浪しながら多くの仏像を彫り続けた。89歳でたどり着いた清源寺では、滞在中に28躯を彫り上げ、十六羅漢像や釈迦像など22躯の木喰仏が、蔭凉寺には、木喰明満自身像や日光菩薩坐像など5躯が伝来している。木喰仏の造形的特徴は一材を丸彫りで彫整し、彩色などを最小限に木肌を活かして丸味を強調造形性である。その表情は豊かで温かみのあるお顔立ちの仏像に心が安らぐ。いずれも造形的に円熟した作風を見せ、木喰晩年期の代表作として高く評価されている。
参考文献 2012.3.31 図説丹波八木の歴史 第1巻 考古・地理・文化財編 172頁
備考

基礎データ

資料よみもくぞうもくじきぶつぞう
資料名木造木喰仏像
員数5躯
所有者蔭凉寺
所在地
指定区分市指定文化財
種別美術工芸品
指定年月日1985/03/30
年代江戸時代
文化財の説明そばや木の実の粉を水で混ぜたものだけを食す「木喰戒(もくじきかい)」を約50年続けた木喰上人明満(1718~1810)は、江戸時代末期に全国を放浪しながら多くの仏像を彫り続けた。89歳でたどり着いた清源寺では、滞在中に28躯を彫り上げ、十六羅漢像や釈迦像など22躯の木喰仏が、蔭凉寺には、木喰明満自身像や日光菩薩坐像など5躯が伝来している。木喰仏の造形的特徴は一材を丸彫りで彫整し、彩色などを最小限に木肌を活かして丸味を強調造形性である。その表情は豊かで温かみのあるお顔立ちの仏像に心が安らぐ。いずれも造形的に円熟した作風を見せ、木喰晩年期の代表作として高く評価されている。
備考