田原の御田

基礎データ

資料よみ たわらのおんだ
資料名 田原の御田
員数 1
所有者 多治神社民俗芸能保存会
所在地 南丹市日吉町田原
指定区分
種別 無形民俗文化財
指定年月日
年代
文化財の説明 田原の御田は、1年間の稲作作業過程を実際の作業が始まる前に、模擬的・芸能的に演じて、その年の豊作を祈るものである。タチウド(立人)とも呼ばれるサクタロウ(作太郎)とサクジロウ(作次郎)の男性大人2名、早乙女役の4名の小学生女子と牛役の小学生男子1名に、歌い手は10人ほどの男性の大人で構成する。一連の作業は、2名のタチウドが軽妙なセリフのやりとりと物まねで演じ、田植え等の場面は、早乙女や牛役の小学生が加わる。多治神社に残る記録によると、14世紀ころに田原地区では、同社を中心に宮座が組織され、この御田は宮座の行事の一つであった。また現在は使用していないが、かつて御田に使用した鍬に元禄4年(1691)、鋤に元文4年(1739)と記されている。
参考文献 ○参考文献 『日吉町の文化財』1995.10 47頁 ○参考文献 『京都の文化財』1993.3 44頁
備考

位置図

基礎データ

資料よみたわらのおんだ
資料名田原の御田
員数1
所有者多治神社民俗芸能保存会
所在地南丹市日吉町田原
指定区分国指定文化財
種別無形民俗文化財
指定年月日2000/12/27
年代
文化財の説明田原の御田は、1年間の稲作作業過程を実際の作業が始まる前に、模擬的・芸能的に演じて、その年の豊作を祈るものである。タチウド(立人)とも呼ばれるサクタロウ(作太郎)とサクジロウ(作次郎)の男性大人2名、早乙女役の4名の小学生女子と牛役の小学生男子1名に、歌い手は10人ほどの男性の大人で構成する。一連の作業は、2名のタチウドが軽妙なセリフのやりとりと物まねで演じ、田植え等の場面は、早乙女や牛役の小学生が加わる。多治神社に残る記録によると、14世紀ころに田原地区では、同社を中心に宮座が組織され、この御田は宮座の行事の一つであった。また現在は使用していないが、かつて御田に使用した鍬に元禄4年(1691)、鋤に元文4年(1739)と記されている。
備考

位置図